症状別
アプローチ

当院で多くの方が笑顔を取り戻されています。

こんなお悩みございませんか？

• 突然動悸やめまいがおこる
• 手足に震えがでる
• 息が止まりそうな窒息感
• 「このまま死んでしまうんじゃないか」と思ってしまう
• また同じ症状がでるんじゃないかと不安になる
• 病院で検査をしても異常なし
• こんな症状があっても誰も分かってくれない
• 病院や整体、鍼灸に通ってるが改善しない

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もう大丈夫です私にお任せ下さい

突然、体に起こる様々な症状、強い不安や恐怖心、誰にも相談できずに悩まれていませんか？
一人で悩まず、まずは当院にご相談下さい。

当院では、赤ちゃんや子供,妊婦さん～ご年配の方までそれぞれに合わせた施術を行いますので、安心してお越し下さい。

他で良くならない理由

パニック障害は、突然、なんのきっかけもなく動悸、呼吸困難、吐き気などのパニック発作が起こり、これが何度も繰り返されるというもので、100人に1人が罹患していると言われています。

現在、パニック障害の治療には、主に「薬物療法」が行われています。
パニック障害は治療しないと徐々に悪化していきます。そのために、抗うつ剤や抗不安薬を使用し、パニック発作をコントロールしようとするものです。

ただ、これら薬物療法を行っていても、なかなか改善しない方も多く、
また薬を飲み続けることに不安を抱えている方も少なくありません。

薬の体へのリスクも考えると、やはり最終的には、薬に頼らず根本的な改善を行う必要があります。

パニック障害の原因

パニック障害の原因のメカニズムはまだ解明されていませんが、精神的な負荷や遺伝子の働き、もしくは脳内の伝達物質の働きに関連しているとも考えられています。その他に、幼少期や過去の経験・トラウマなどもパニック障害の一因となっていることもあります。

繰り返す発作は不安や恐怖等で起こります。最初に発作が起こる原因としては、過労や精神的なストレスからといわれています。強いストレスを感じてしまうと脳内の情報伝達の際に必要な神経伝達物質と呼ばれる物質のうち、特にノルアドレナリンが増加し、神経が異常に興奮してしまいます。これが起こると、ストレスに対する体の防衛反応として強い動悸や呼吸困難などが起こることもあります。また、ノルアドレナリンの増加により、これを静めようと別の神経伝達物質であるセロトニンが減少します。こうしたセロトニン量が変動する時には、気持ちが不安定になりやすくなり、結果パニック発作につながります。

当院での改善法

当院では、まずパニック障害でお悩みの方に対して、何が原因で起こっているのか、丁寧にカウンセリングと体の検査を行い、根本原因を探っていきます。薬で症状を抑えたり、その場しのぎの施術は致しません。

上記でお伝えしたように、パニック障害は主に神経伝達物質やホルモンバランスの異常から起こってきます。当院では、全身のレントゲンを分析を基に、どこで脳からの正しい情報伝達が妨害されているのかを見つけ出して、調整（アジャストメント）することで、異常だったホルモンバランスも安定を取り戻して、パニックの発作も起こりにくくなっていきます。

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