症状別
アプローチ

症状別アプローチ

足首の捻挫

他で改善しない足首の捻挫が
なぜ当院で良くなるのか?

体に起こる様々な問題は神経の問題。脳から背骨を通る神経が妨害されているのです。その妨害を取り除く事で、体の治癒力は高まりあなた本来の健康を取り戻す事ができます。 

当院で多くの方が笑顔を取り戻されています。

こんなお悩みございませんか?

  • 足首を捻挫してから痛みと腫れがなかなか引かない
  • 足首が痛いのを我慢して運動を続けている
  • 湿布や塗り薬を塗っていても良くならない
  • 何度も捻挫を繰り返してしまう
  • 接骨院で電気治療をしているのに良くならない
  • 足首を捻挫してから足首が固くなってきている
  • 大事な大会があるのにこの捻挫が心配
  • 足首を捻挫してから膝や腰が痛くなってきた

もう大丈夫です私にお任せ下さい

捻挫がなかなか良くならないし、クセになって繰り返す…どこに行けば良くなるの?と悩まれていませんか?一人で悩まずに、まずは当院にご相談下さい。

当院では数か月の赤ちゃんや子供,妊婦さん~ご年配の方までそれぞれに合わせた施術を行いますので、安心してお越し下さい。

『足関節捻挫』

捻挫とは関節に可動範囲以上の外力が加えられた時におきる損傷の一つで、患部に痛みや腫脹、熱感を伴うことがあります。 手首・膝・腰など様々な部分で起こることがありますが、圧倒的に足首で起こることが多いです。 足首の捻挫は、外傷の中でも極めて頻度が高く、一説によると1日に人口1万人あたり1人が受傷すると言われているほどです。 捻挫を起こしたらまず応急処置として、患部を氷で冷やし、包帯やテーピングテープなどで固定して患部を動かさないようにすることが最も大切になります。

他で良くならない理由

足首を捻挫すると・・・
一般的には 病院に行く→レントゲンを撮って骨に異常ありません「湿布を出しておきましょう」と言われ、あとは定期的なリハビリに通う 他にも 接骨院に行く→電気治療とマッサージ 整体に行く→ゆらゆら揺らす、押したり、ストレッチしたり というのが一般的ではないでしょうか。
明らかに酷い足首の捻挫をしてしまった時は、骨が折れているかどうかの画像診断を行う為に病院に行くことは必要になってくるかもしれません。 ただ、その判別をして骨に問題がなかった場合は 湿布をしているだけ、リハビリをしているだけではダメなんです。 マッサージ,電気治療,ストレッチも同様です。
なぜかと言うと、足首の捻挫の根本的な原因を改善しておかないと、足首の痛みが長引いたり、捻挫を繰り返すことになってしまうからです。 それだけではありません。捻挫を繰り返してしまう悪いバランスの足首のままだと、そのうち膝や股関節、腰・首など体の他の部分にまで負担がかかり、やがて辛い症状となって現れてくる可能性もあります。
なぜ頑張って病院のリハビリに通っても、いくつも治療院をまわっていても捻挫がなかなか改善されないのでしょうか?! それは・・・ 足首の捻挫だからと、足首にばかりアプローチして 本当の根本問題である骨盤や背骨のバランスを改善できていないからなんです。

足関節捻挫の原因は

足関節は構造上、横方向では外側より内側に大きく動くため、頻度も内側にひねって起こることが多いのです。その場合には足首の外側が伸ばされて外くるぶしの前方と足の距骨をつなぐ前距腓靭帯(ぜんきょひじんたい)が過度に緊張してまず損傷します。
程度が強ければ足首の外側の別の靭帯(踵腓靭帯 = しょうひじんたい)も損傷します。 足のひねり方によっては、足首の内側の靭帯や足の甲の部分の靭帯を痛める場合もあります。また怪我の状況により靭帯の損傷だけに止まらず骨折が起こる場合もあります。

『捻挫』とは 関節に大きな力が加わることにより、関節を包んでいる組織や靱帯が損傷を受けた状態のことを言います。捻挫になりやすい部位は、手足などの骨と骨をつなぐ関節周辺の組織です。関節は、骨と骨とをつなぐ組織「靱帯」、関節を包みこむ「関節包(かんせつほう)」、関節の動きを滑らかにする「滑液(かつえき)」を分泌する「滑膜(かつまく)」からなります。 本来、関節には一定の運動範囲がありますが、その運動範囲以上の動きを無理にしてしまうと、関節周辺の組織がねじれ、部分的に切れてしまいます。このような損傷が起きても、関節の骨同士の位置関係が正常に保たれている状態を「捻挫」といいます。 捻挫は、ほぼ全てが外傷によるもので、体の全体重を支える足首によく起こります。

当院での改善法

当院では、足関節捻挫でお悩みの方に対して巷の整体,カイロ,接骨院,マッサージのように、その場しのぎの施術は一切致しません。
足関節捻挫は、レベルにもよりますが、初期はアイシングの徹底が必要です。「冷やす・圧迫・固定・拳上」が基本です。 当院では、動けない場合、電話で状況をお聞きし、ご自身で応急処置をして頂きます。
→来院できるようになれば、まず足首の状態を確認し、痛みと腫れが少し落ち着いていれば、足首の関節一つ一つをチェックして調整を行います。
→初回は大きく足首がズレていることも多いので。調整後、アイシングと固定は継続。
→足首と合わせて、骨盤・膝の調整も行い足首への負担を軽減させていきます。
→ある程度問題なく歩行できるようになってきたら、個々の足の状態に合わせて必要なエクササイズ等をお伝えし、日々行っていただきます。
その後は、定期的に骨盤や背骨のメンテナンスを行い、良い状態を維持していきます。 以上お伝えしたように、足首の捻挫は、初期の正しい応急処置の徹底と、足首の的確な調整でしっかり治しておかないと、やがて膝や腰、首・肩などにも負担がかかってきます。 もし、あなたが足首の捻挫でお悩みでしたらお早めに当院にご相談ください。 必ずお力になれると思います。

 

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※必ずHPキャンペーン希望とお伝え下さい。
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※当日のご案内は難しくなっておりますが急性等状態によってはできるだけ早急に対応致します。

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