症例報告
『脊柱管狭窄症』薬や注射も効果なく手術を勧められていた80代女性Aさんの症例

来院までの経緯
左足の痛みと腰痛で近くの整形に通院。注射と薬、低周波治療を行うも痛くて歩くことができない。MRI検査の結果、脊柱管狭窄症と診断され、ブロック注射か手術しかないと言われた。手術は嫌なのでブロック注射を数回打つも効果なく、色々な病院を考えている時に娘さんがインターネットで探して当院に来院。
主訴
歩くのが困難
検査・所見
・腰仙部狭小化
・腰部前屈後屈時下肢への痛み増強
・腰椎と胸椎に骨棘確認
・背骨の変性は第三段階
・脊柱全体としての生理的湾曲減少
施術内容・経過
レントゲン分析と各検査から仙骨、胸椎下部、頚椎下部に重点を置いて施術を開始。高齢ということもあり、最初のうちは伏臥位でごく軽めの施術を行う。初回後は好転反応で腰や膝に痛みが出たものの、5回目施術後は帰る時に体が軽くなり歩きやすかったとのこと。1ヶ月経過した頃、以前より良くなっていることを実感されるように。3ヶ月後には、何年ぶりかで1万歩以上歩けたと喜ばれていたり、買い物や出かけることも増えてきて毎日が楽しいと嬉しそうに話されていた。その後も月に2回くらいの頻度でカイロプラクティックケアを継続されていて、昔OPEした大腸もよくなってきたり、春先にはいつもめまいが出ていたのが出なくなったりなど、健康な体へと変化していかれている。
ご本人の感想
当初は腰が痛くて足もシビレて寝返りするのも辛くて体を動かせませんでした。足が痛くて歩くのも大変で家からバス停まで2分で行けるのに痛みが酷い時は5分以上かかって休み休み進んでいました。それが2カ月くらい前のこと、バスが間に合わなくて走ってみたら痛みもなく普通に走れました。自分の体がこんなに元気になれたのかとすごく嬉しく思いました。昨年1年間整形にも通っていましたが、痛みが取れなかったのに、先生のところに通って本当に良かったです。
※施術効果には個人差があります。
院長コメント
長年の負担から背骨の退行性変形も進んでいてかなり辛かったと思います。ご自身でも諦めずに前向きにセルフケアに取り組まれた事やしっかり施術を受けていただけたことで体の機能が回復していきました。手術も検討されていただけに元気になられて本当に良かったです。
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